iPhoneアプリが固まった時に試したい6つの方法

iphoneキャッチ
iPhoneはたくさんのアプリが用意され、ゲームや通話など様々な用途に利用できる。しかし、時折不機嫌になって固まってしまうこともある。そんな時に試したい6つの方法を紹介する。

調子の悪いアプリが続出する場合

iPhoneはパソコンのように、裏側で複数のアプリが動いているそのため、不具合があるアプリや行儀の悪いアプリが動いていると、それが他のアプリに影響し、「アプリが落ちる」「動作が不安定」ということが続くことになる。

こういうときは動いているすべてのアプリをいっぺんに終了させてやれば、調子がよくなる。一度メモリが空になるので、起動したばかりのときと同じ状態に戻してやることができるのだ。

この全アプリ強制終了をするには、まず「オン/オフボタン」を長押しする。すると、画面が暗転して「電源オフ」というスライダーが現れる。ここでスライダーを動かすと、ほんとうに電源がオフになってしまう。ここで、ホームボタンを長押しするのだ。すると、数秒でホーム画面に戻る。戻ったときは、裏側で起動していたアプリがすべて終了されている。

アプリが通信しっぱなしで固まったら

iPhoneのアプリのほとんどはデータ通信を利用する。通信をしている最中に、アプリがうんともすんともいわずに固まってしまうことがある。

原因は、通信に問題がでていてアプリはデータが送られてくるのを待っている状態になっているか、アプリに問題がありフリーズしているかのいずれかだ。

このようなときは、アプリを再起動してやれば問題はほとんどの場合解決する。ただし、ホームボタンを押して、再びアプリを起動したのでは、アプリの再起動にならない。ホームボタンを押しても、アプリは裏側で動き続けているからだ。

いったんアプリを確実に終了させてやる必要がある。このような場合は、まずホームボタンを押して、ホーム画面に戻る。そして、ホームボタンを2回押すと、下側に使ったアプリの履歴が現れる。これを長押しすると、アプリが震えだす。

iphone_画面

長押しするとアイコンが震えだす

そこで問題のアプリの「ー」ボタンをタップしてやれば、アプリを確実に終了させることができる。それからホームボタンを押せば、元の状態に戻る。

データ通信がうまくできない

アンテナアイコンは5本立っていて、3Gの表示もでているのに、なぜかアプリが通信できない。そんな状態がよく起こる。多いのは、それまでWiFiにアクセスしていてWiFi圏外にでたという場合だ。どうもiPhoneは、さっきのWi-Fiにアクセスしようとして、携帯電話の電波をうまくつかめないようのだ。

こういうときは、いったん「機内モード」にしてみるといい。機内モードにすると、携帯電話、W -Fi、Bluetoothなどあらゆる電波をいったん遮断する。数秒してから、再度機内モードをオフにしてやると、改めて電波を探し始める。こうすると、ほとんどの場合、携帯電話の電波を確実につかんでくれる。

iPhoneを再起動するには

全アプリ強制終了をしてもまだ調子がおかしいということがある。こういう場合は、完全にiPhoneを再起動した方がいい。再起動するには、数分かかるので、iPhoneを使わなくてもいいときにするといいだろう。

なお、できれば1日に1度ぐらい、少なくても週に1度ぐらいは再起動させておくとiPhoneを気持ちよく使える。Phoneを再起動するには、「オン/オフボタン」を長押しする。すると、画面iが暗転して「電源オフ」というスライダーが現れる。これをスワイプすると、iPho neが終了する。終了処理に10秒か20秒かかるので、画面が完全に消えるのを待とう。

それから、再び「オン/オフボタン」を長押しすると、画面にアップルのロゴが現れる。それを見て、ボタンから指を離すと30秒ほどでiPhoneの画面が現れる。これで再起動完了だ。

iPhoneが本気でおかしくなってしまったら

そこまでiPhoneがひどくなるという例はあまり聞いたことがないが使っている間に設定いがおかしくなって通信ができなくなる、あるデータがどんどん壊れていくという状況になっても慌てることはない。

iPhoneにはリセットする機能があり、最悪のケースでも購入したときの状態に戻すことができるからだ。

「設定」アプリの「一般」→「リセット」にさまざまなリセットが用意されている。多くの場合は、通信関係がうまくいかない場合だから「ネットワーク設定をリセット」を試してみるといいだろう。

またおかしくなるということであれば「すべての設定を消去」試してみるといいだろう。この場合は、購入したときと同じように設定を一からやりがある。

それでも解消しない場合は、「すべてのコンテンツと設定を消去」を実行する。こうすると、完全に購入したときと同じサラのiPhoneに戻る。

しかし、このリセットをおこなって、以前のiPhoneと同じ状態に手作業で戻していくのはたいへんな作業だ。そこでリセット後に現れる「バックアップから復元」を選ぶとすぐに元の状態に戻すことができる。

このときのことを考えて、普段からiPhoneのバックアップをパソコンまたはiCloudにとっておくべきだ。

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